河合穂高

神戸市出身。岡山県在住。
2006年に岡山を中心に演劇活動を開始。2012年以降は執筆に専念し、岡山を中心に他県の劇団にも作品の提供を行っている。現役の研究者(腫瘍学)であり、得られる最先端の知見を作品作りに活かしている。
2016年 『海繭』でNPO法人アートファーム主催 戯曲講座 優秀賞受賞
〈掲載〉
2018年 『海繭の仔』せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲賞 公益財団法人せんだい市民文化事業団 
2020年 『春の遺伝子』優秀新人戯曲集2021 ブロンズ新社 


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