鳥井由美子(ソー//キュー)

1984年奈良県出身。2012年より舞台芸術制作者の活動をはじめる。劇団子供鉅人、マームとジプシー、ままごと、モモンガ・コンプレックス、夕暮れ社 弱男ユニット、悪い芝居、等数々の実演団体より活動機会をもらい活動。最新の関連作品は、岡崎藝術座「ニオノウミにて」。現在は沖縄県在住。小劇場 “アトリエ銘苅ベース”、現代美術など創作家たちの集団でありアトリエ “BARRAK”、劇場であり福永武史はじめその作品に関わる人たちの創作現場 “わが街の小劇場”、沖縄にまつわる8mmフィルムの収集を行う“沖縄アーカイブ研究所(シネマ沖縄)”、等に活動機会をもらう。京都造形芸術大学卒、当学の在籍中2017年頃より本格的に沖縄のローカリティについての研究的視点をもった活動を始動。


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