ゼロコ
ぜ角谷将視(三重出身)と濱口啓介(徳島出身)によるコメディをベースにしたフィジカルシアターデュオ。 パントマイムや、道化師の手法であるクラウニングを用いて、緻密さと即興性を持ち合わせた遊び心あるパフォーマンスを発表している。 発表の場は劇場のみならず、カフェや電車内、古民家、ストリートなど多岐に及ぶ。 国内外の演劇祭やパフォーマンスフェスティバルへも招聘され、2019年には芸術祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」にてAsian Arts Awards 2019のBest Comedy賞を受賞した。