ニシムラタツヤ(声とインプロAfroWagen)

1975(昭和50)年愛知県一宮市生まれ。民放局のアナウンサーを目指していた途上で朗読に出会う。南山大学入学後、演劇部及び劇団「集中㋠療室」での活動を経て、2004年冬以降ひとり朗読の活動を始める。現在は2009年夏から通算130回を超えた岐阜・柳ヶ瀬での「朗読濃尾(ノーヴィ)」と、刈谷市での「ディマージュの庭」シリーズが活動の中心となっている。また「青空文庫朗読コンテスト」への連続入賞を機に東京・札幌・長崎県等での朗読イベントにも招聘されたり、2021年からは朗読指導者としての学びもはじめるなど、活動の場を県外にも拡げている。


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