相内唯史(in→dependent theatre/株式会社INDEPENDENT)
北海道札幌市出身。日本屈指のアグレッシブな劇場「インディペンデントシアター」の劇場プロデューサーを務め、最強の一人芝居フェス「INDEPENDENT」など挑戦的でコンセプチュアルな企画をプロデュース。また、クリエイターとしても映像・宣伝美術などを中心に活動。仕事に全力を出し、趣味も決して諦めないライフスタイルを貫き、某ライターより「止まると死んじゃう生き物」とコピーを付けられ、常にアグレッシブに活動を続けている。
赤星マサノリ(sunday)
大阪府出身。高校生の頃からダンスに没頭し、ジャズダンス、バレエ、タップダンスの舞台などに立つ。役者としては端正なルックスを生かした二枚目役から一癖ある役作りまで幅広くこなす柔軟性に定評がある。 1999年劇団☆世界一団に入団。劇団☆世界一団からsundayまでのすべての作品に出演している。2010年より赤星マサノリ×坂口修一二人芝居を開始。二人芝居で全国ツアーを行っている。近年は役者だけではなく、外部演出や、持ち前のリズム感とセンスを活かして、ダンス、オペラ、芝居の舞台映像や宣伝用の映像、企業のプロモーションビデオなども手掛ける映像作家としても活動。また、バンド活動「大衆演劇」にも参加している。
arata×ni
arata
2006年生まれ。仮面ライダー、ドラゴンボール、工作が大好きな小学生。
ni
2001年おもちゃ屋さんで出会った2人が意気投合した手芸ユニット。
アルフェテ工作室
京都を拠点に全国のカフェ、本屋、美術館など様々な場所で遊びをつくります。大人&こどものどちらも遊べるワークショップを企画しています。遊びをテーマにしたグラフィックデザインや企画も行います。
arfete.com
安藤直人(MUSIC ZOO)
「音楽と動物と自然を愛する人に送るデザインTシャツブランド」
MUSIC ZOO デザイナー。
イベント・美術館・保育園・動物園など全国各地で
「ステンシルでトントントン♪Tシャツをつくろうワークショップ」を開催中。
出張ご依頼募集中。
大人もコドモも楽しめるイベントの企画・デザインもしています。
普段はフリーのグラフィックデザイナーで
会社やお店のHPやロゴ、CDジャケット等のデザインをしてます。
●参加イベント
・音楽と演劇の年賀状展まつり(埼玉センキヤ)
・フジロックフェスティバル
・港町ポリフォニー(神戸)
・勝手にウッドストック(相模湖)
●デザイン
・トクマルシューゴ10周年記念ライブTシャツ
・滋賀県信楽町たぬきゆるキャラ「ぽんぽこちゃん」
飯高幸作
茨城県笠間市窯元にて7年修行、2011年に越谷市でsenkiyaと組み、カフェ工房ギャラリーと古道具の店koushaを立ち上げる。
日常で使える手作りの器を日々製作中、毎日の暮らしが少し暖かくなるそんな器づくりをしております。
もっと手作りの良さが伝わるよう、ロクロ場を開放し作家と使い手の距離をちぢめ、文化的な生活を楽しむことを伝える活動をしている。
ロクロ場の横には、出来たての器・年月を経て温かみを増した古道具達が並びカフェでは手作りの器で、こだわりの料理が楽しめます。
いいむろなおき(いいむろなおきマイムカンパニー)
マイム俳優・演出家・振付家
兵庫県立宝塚北高等学校演劇科卒業。1991年渡仏。
パリ市マルセル・マルソー国際マイム学院入学。
1994年同学院卒業後、ニデルメイエ国立音楽院コンテンポラリーダンス科最上級クラス入学。
翌年、審査員全員一致による金賞で首席卒業。
フランスと日本でマイム、パントマイム、ダンスなどの公演活動やワークショップを行う。
1998年、拠点をフランスから日本に移し、「いいむろなおきマイムカンパニー」の名称で活動開始。
舞台公演、ワークショップや外部指導、マイム演出、海外フェスティバルへの参加等、幅広く活動中。
スタイリッシュで洗練されたスピード感あふれる舞台をテーマとしながら、常に笑いを忘れない作風は、まさに「関西生まれのおフランス育ち」。
石黒亮
(“いい試聴機”で聴こう!HOPKEN試聴会)
一部のオーディオマニアに奪われてしまった“いい音”で“音楽”を聴く楽しさを“音楽ファン”が再獲得するためのオーディオイベントを2010年より企画・運営。権威と常識・商業バイアスに徹底してアゲインストする音楽至上主義の劇薬系音楽/オーディオ試聴会を、本町の音楽ショップ兼食堂・HOPKENで不定期開催。オーディオ業界が鼻で笑い、音楽ファンから総スカンを食らうも、現場では熱気と革命が渦巻くコンテンツで毎回未知の体験を展開中。SNSからフィジカルな体験へと大衆が大移動を起こしつつある中、立ち上げ当初より、実体験しなければ何ひとつ分からない「リアルイベントの極北」を貫徹しています。
石原正一(石原正一ショー)
演劇人。役者、作家、演出家、振付家、漫画朗読家。 石原正一ショー主宰。 1989年、演劇活動開始。 1995年、"石原正一ショー"旗揚げ。脚本演出を担当、漫画を基にサブカル風ドタバタ演劇を呈示。関西演劇界の年末恒例行事として尽力する。自称”80年代小劇場演劇の継承者”。 外部出演も多数。肉声肉体を酷使し漫画の世界を自身で表現する"漫画朗読"の元祖。"振付"もできるし、”イシハラバヤシ”で歌も唄う。ラジオパーソナリティとしても活躍中!
「透視図('14)」撮影:井上嘉和
維新派
関西を拠点とし、主宰・脚本・演出をつとめる松本雄吉を中心に、さまざまな場所で公演を行っている。
「移民」や「漂流」をキーワードにして、1970年の創設以来、一貫してオリジナル作品を上演している。
発語、踊り、音楽など、どの点においても、世界的に類を見ない集団で、とりわけ、野外に自らの手で巨大劇場を建設するという手法は国内外から注目を集めている。ヨーロッパや中南米、オセアニアでのツアーやシンガポールでの野外公演など海外からの招聘も多い。2014年は、大阪の安治川沿いで公演を行い、2015年も国内で野外公演の予定。
井田武志(sunday)
生年月日:1977年8月30日
出身地:大阪府
血液型:O型
1998年より劇団☆世界一団に参加。sundayの特攻隊長。sundayの永遠の新人。
『元気ですよーーーっ!!』をモットーに明るく楽しく芝居をする。
子供心、遊び心を忘れず独特の存在感を発揮。
sundayでは、ポスターの旅のリーダーとしても活躍。
プロレス大好き。阪神タイガース大好き。
京橋花月よる芝居、ピッコロシアタープロデュースなど、外部出演も多数。
今出央介(オタマヂャクシ工房)
長い旅を通して芽生えた、人を笑顔に変える仕事がしたい。と言う気持ちがきっかけとなり、アクセサリー作りを主する創作活動を行っています。また、空間リノベーションや自転車作りなど、出来ることは何でもやっています。
2014年秋より、古いフラットハウスを改装して作った「越谷星草荘」にて、カフェ、古道具店併設のアクセサリー工房をスタートしました。
結婚指輪の製作や使わなくなったジュエリーのリメイクなど、完成まで簡単で無いことも多々ありますが、お客さまにお渡ししたときの笑顔が嬉しくて今日も夢中でもの作りしています。
イワサトミキ(tonari session's)
絵描き。双子の姉の方。香川県在住。
イラストレーションの制作の他、個展、グループ展などで作品を発表。
また、2010年よりバンド『tonari session's(トナリセッションズ)』に加わり、
鉄琴、トイピアノ、スチールパン、art works等を担当。
その他、イロイロ・ウロウロ活動中。
http://iwasatomiki.com/
ウエッコ(ザッハトルテ)
1981年5月22日生、双子座、A型
岡山県高梁市福地(シロチ)出身。日本三大山城の一つ、「備中松山城」を遥かに望む、"福地"唯一の商店(よろずや)「上田屋」の三男坊。母校である福地小学校(全校児童約10名)の門前に流れる蛍の名所「福地川」を渡ると、生家である「上田屋」の玄関がある。この半径50m圏で12年間、穏やかに育つ。家業は上田屋の他に、高級葡萄ピオーネ農家、Gパン工場と、岡山県の特産を生産。16才で、家業の手伝い中に原付バイクの無免許運転で警察に連行されるという前科を持つ。高校は往復20km以上の道のりを剣道の防具を抱えて自転車で通学。週末に岡山駅で弾き語りストリートライブを始め、地元紙で大きく取り上げられる。2000年立命館大学入学と共に京都に移住。同学内の多国籍音楽サークル「出前ちんどん」に在籍し、ハワイアン、ジプシー音楽、アイリッシュ、ミュゼット等のバンドで活動する。ザッハトルテではMCを担当しており、独特としか言い難いトークと突如始まる「マジックショー」「ヨーロピアン玉すだれ」で、場を和ませているつもり。ザッハトルテの他に、「薄花葉っぱ」、「ブリキサーカス」や、ソロの弾き語り等で活動中。
【ザッハトルテ】
京都から発信する、新しくも懐かしいインストゥルメンタル(唄のない)・バンド。
アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせから、ミュゼット、アイリッシュ、ジプシースウィング、ボサノヴァ、ロック、クラシック等々、広くヨーロッパの古き良き大衆音楽の雰囲気を取り入れた、彩り豊かなオリジナル曲を演奏している。
通算1000回を超えるステージで培われた、カフェでもホールでも、子供でもお年寄りでも、まさに老若男女があらゆる場面で楽しめる楽曲とパフォーマンスに定評がある。
2002年の春、京都は西陣の小さなカフェ「さらさ西陣」で始まった「月例お食事ライブ」と同時に結成。以後、全国各地で生音カフェツアーを開催する等、カフェライブの先駆け的存在。
その後、ストリート、カフェ、バー、ライブハウス、ロックフェス、美術館、コンサートホール等、活動の幅を広げ、大小問わず、様々な場所で年間100回を超えるライブ活動をしている。
一方、Summer Sonic’08、ap bank fes等のロックフェスティバルに出演、松任谷正孝プロデュース「THE 料理 SHOW」の音楽、アフラックのテレビCMで「アヒルのワルツ」「持病の歌」のインストバージョン、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」のヒット曲「ドコノコノキノコ」の作編曲・演奏、同番組クリスマススペシャルに出演する等、各方面で精力的に活動している。
大石将弘(ままごと)
俳優。
18歳まで奈良、24歳まで大阪で過ごして、今は東京・横浜を中心に演劇しています。27歳からままごと所属。31歳からナイロン100℃にも所属。 32歳です。
北九州、名古屋、小豆島など地域滞在型の創作に参加したり、小・中学校や劇場で演劇ワークショップをやったりもします。
主な出演作に、ままごと「スイングバイ」「朝がある」、マームとジプシー「Kと真夜中のほとりで」、NODA・MAP「エッグ」、ナイロン100℃「社長吸血記」など。
2015年はカポエラと短歌と日本アルプスに挑戦したい。
大川原瑞穂(悪い芝居)
1985年1月28日生まれ。群馬県在住。群馬県在住のため、みなさんにお会いする機会がめっきり減ってしまいましたが、年賀状で心を込めた近況をしたいと思います。
ちなみにプロフィール写真は2011年のものです。悪い芝居の劇団猫しゃもりと一緒に。
大阪造形センター
大阪造形センターは、芸術環境の拡大をめざし、アート&デザインの教室「OZC SCHOOL」、ギャラリー「OZC GALLERY」(前“カラビンカ”。アート、デザイン、演劇、音楽、現代美術、美術、など多目的)を運営。1978年創立。
大西勇司(判子道)
大阪府在住
版画用のゴム板を使って
パソコンと手作業で顔の判子を作っています
主に頼まれん物 頼まれ物は稀。
本年も宜しくお願いします
oono yuuki
oono yuuki オオノユウキ
1983年高知県生まれ。
2002年に上京し、パンクやニューウェーブ、ミニマルミュージックなどに影響を受けバンド活動をするも程なく挫折。
しばらく家に引きこもり一人で音楽を制作するが、特に聴かせる人もおらず3年ほど経過。
2008年、にせんねんもんだい主催の美人レコードよりCDーR作品を発表し、徐々に人前で演奏する機会が増え始める。
2010年、kitiレーベルよりファーストアルバムを発表。インストを中心に演奏する大所帯バンドと、一人での弾き語りの2つの形態で活動を始める。
2013年、バンド活動を休止。現在は弾き語りで全国をまわりつつ、次回作を構想中。
現在までに美人レコードより3枚、kitiレーベルより2枚の作品を発表している。
大橋裕之(漫画家)
大橋裕之。漫画家。1980年生まれ。愛知県蒲郡市出身。「シティライツ」全3巻(講談社)、「音楽と漫画」(太田出版)、「夏の手」(幻冬舎)、「遠浅の部屋」(カンゼン)、「ザ・サッカー」(カンゼン)発売中。
岡田太郎(悪い芝居)
1988年4月11日生まれ。大阪府出身。
10代の頃から関西クラブシーンを中心に様々なバンドやパーティーでの活動をスタート。多様な音楽•舞台表現に挑戦していく中で2011年、演劇と出会い悪い芝居に加入。以降ほぼ全ての劇団公演の音楽を製作している。主に生楽器による自作自演一人バンドスタイルで悪い芝居に限らず様々な舞台、映画やドラマ音楽製作など精力的に展開している。
2015年は昨年に引き続きパクチーをマイブームとして、ソロアルバムも制作予定。
Soundcloud→
https://soundcloud.com/tarookada
億なつき(子供鉅人)
88年兵庫生まれ。俳優。成安造形大学卒。11年「アッパーグラウンド」より子供鉅人に参加。日本人離れした体格の良さと、劇団いちの低音ボイスを武器に「幕末スープレックス」ではタイトルロール・バクマツ役を務める。衣装のデザイン、製作も行う。子供鉅人のミラクルメーカー担当。
オグロエリ
紙ものを中心に、デザインやイラストの仕事をしています。
趣味は落ち葉拾い。
お米農家やまざき
毎日食べる「ごはん」だからこそ、健やかな食材でありたいと、
農薬や化学肥料に頼らず、手間ひまかけて、お米を育てています。
家族でお米づくりをしている、小さな小さな農家です。
小田晃生
小田晃生 おだこうせい
音楽家。作詞作曲と歌、演奏楽器は主にギター、パーカッションなど。
2006年頃より、ソロ名義でのギター弾き語りを中心としたライヴ活動を始め、飲み屋やカフェ、ライヴハウス、コンサートホールなどなど、大小さまざまな会場で幅広く演奏を行っている。
また、こどもとその親たちの為のコンサートや音楽制作も行っており、齋藤紘良率いる4人組チルドレンミュージックバンド “COINN” のドラムとバンジョー。そして、ショピンのボーカル、野々歩とのふたりユニット “ノノホとコーセイ” のギターとして所属し、それぞれで歌や作曲も手がけている。。
OBUTSUDAN-SUMINO/お仏壇のすみの
1986年大阪生まれ。OCTAVIO、しゃかりきコロンブス。(現ワンダフルボーイズ)などのバンドを経て2012年よりソロ名義での活動を開始。
2013年にカセットテープアルバム『ISLAND HEAD』と『I Love SUSHIてぬぐい』を発売した後、さまざまな地域でライブを行っています。
オロロトリヒロ
2009年よりオロロトリヒロ名義でのソロ活動開始。
2010年10月に初のソロアルバム「指先の魔法」をリリース。
チルドレンミュージックバンドCOINNではボーカルとウクレレを担当。
はけの森楽団やふかしぎのメンバーとしても活動中。
アニメーション・映像作品への楽曲提供も多数。
オロロトリヒロ
http://www.ororotorihiro.com/
影山徹(子供鉅人)
88年大阪生まれ。俳優、宅録歌手。大阪芸術大学短期大学部広報学科卒。高校演劇部員時代より代表の益山貴司のコーチを受け、子供鉅人の旗揚げより参加。中肉中背の普通な身体ながらも、不気味な存在感には定評がある。自宅録音のオリジナルCDを勝手にリリースし、劇団物販でこっそり販売するなど、子供鉅人の変な行動担当。柔道初段。
cursor
株式会社cursor(カーソル)
デザイン事務所。2003年9月設立し、2013年7月に法人化。岡田ゆうや、みやあきみさで、グラフィックデザインを中心に活動。髙見美早、穴山菜那子を社員に迎え、主に雑誌・書籍・パンフレットなどのディレクションを含むエディトリアルデザイン、店舗ロゴデザイン、SPツール、演劇・イベントなどの宣伝美術、WEB制作なども手がける。「飛び出すカード」のワークショップ等も行う。
桂團治郎
生年月日:昭和63年11月5日
平成21年 4月 桂米團治に入門
平成21年 7月 「トリイホール」にて初舞台
平成22年 5月 イギリス エディンバラにて英語落語 公演
「動楽亭」にて定期的に落語勉強会を開催中
金田幸三
1982年山口県生まれ。写真家。茨城大学卒業。在学中、金村修ワークショップに参加。
イメージスタジオ109に勤務後、2013年より独立。
kozokaneda
www.ozok.jp
Camorina
三重生まれの、のんびり屋です
音楽や雑貨、演劇、美味しいものが大好き♪
名古屋でほんわかゆる~りとしたイベント "喫茶Camorina"を主宰しています。
全国にはみなさんにまだまだ知られていないけど 心に響く音楽や作品を届ける素敵な人達がいっぱいて 僕にできる精一杯で応援しみなさんい紹介できたらと 思っています。
実際に見て聞いて心で感じた作品や音楽や空間、感動を イベントを通してみなさんに知っていただけたら嬉しいな。
そして、みなさんの心に穏やかな風が吹きますように
河野孝志(3時)
1982年 大分県生まれ。
「コンラッド東京」での製菓・製パンの修行を経て、「パティシエが作るおやつ」をテーマにしたお菓子のブランド“3時”を展開。
お菓子教室・各地イベントへの出演・レシピ提供などを中心に活動。
2011年冬から新潟に拠点を移し、2012年4月 越後中里の宿「しらゆき」の中に「cafe3時」をオープン。
3時 HP
www.3ji.jpn.com
キキ花香(子供鉅人)
88年大阪生まれ。俳優、不思議小物作家。09年音楽劇「電気女夢太る」より子供鉅人に参加。役者未経験からいきなり主役に抜擢され、伸びやかな声と舞台度胸で演じ切る。ファッション雑誌の個人取材を受けるなど、劇団のファッションモンスター担当。ロックバンド「GEKISUPI」ボーカル&ピアノ担当。CoRici演劇フェスティバル2012年俳優賞受賞。
岸本奈津枝
7月5日生まれ B型 大阪府出身
大学生4年の秋、立身出世劇場入団。 劇団の公演他、映画、ドラマ、他劇団にも出演。役者以外にも、振付、作・演出を経験。劇団解散後もフリーで活動中。最近の出演は、
『MousePiece-ree』
『プロジェクトKUTO-10』
趣味は料理と外国語。ちゃんと運動もしている。
岸本松実
小学生から書道を習う。
筆で書く文字の面白さに魅せられて、現在に至る。
書道の面白さを伝えたいと思い、
OL生活10年を経て、
本格的書道を学ぶため京都橘大学へ。
現在、私立高等学校の書道講師。
北村美沙子(blank_milk)
1987年東京生まれ。東學に師事した後、現在は広告・企画のプランニング等多数手がけるデザイン事務所に勤務。
2012年、中津の「アトリエ空白」を主な遊び場として、木を中心としたオリジナル家具・プロダクト・内装・舞台美術・イベントの企画、展示等を手がける「blank_milk」を立ち上げる。
日々オモロく!をモットーにグラフィックデザインを中心に様々な試み可能性を模索、提案していきたい。
〈担当したデザイン〉
『PEACEPIT』
『劇団Pacht』
『performing arts company VOGA』
『ゲキハロ』
『D-BOYS STAGE』
黒瀬空見(ツクリバナシ)
ツクリバナシの作る人。
I.S.O.Tという劇団と出会い、脚本を読みキャラクターの衣装を想像して作るということを始め、それを根っこに「日常の中に物語を」をコンセプトに日常着を製作し始めたのがツクリバナシの始まりです。2010年~東京→神奈川→大阪。2013年春から大阪市此花区にて製作生活しております。ここには物語があふれていて、最近ではそんな生活に似合う、いろんな人の「生活の衣装」を作ることを目指しています。
黒田武志(sandscape)
黒田武志 Kuroda Takeshi
デザイナー・造形作家 1962年岡山県出身。ロゴタイプからエディトリアル、数々の劇団のフライヤーやパンフレットのデザインの他、科学・芸術・哲学を横断するようなテーマでインスタレーション、オブジェ、映像など独自の表現活動を続けている。また劇団「維新派」等の舞台美術を担当するなど活動は多岐に渡る。作品集に『ON THE PAPER』『不純物100%』『旅する絵はがき004/ワスレモノ』DVD『瓶詰めの記号/撹拌されるユリシーズ』がある。 sandscape主宰。website :
sandscape.biz
子供鉅人
2005年、代表の益山貴司、寛司兄弟を中心に大阪で結成。「子供鉅人」とは、「子供のようで鉅人、鉅人のようで子供」の略。音楽劇や会話劇など、いくつかの方法論を駆使し、世界に埋没している「物語」を発掘するフリースタイル演劇集団。演劇畑に根を生やしている劇団とは異なり、劇場のみならずカフェ、ギャラリー、ライブハウスなどで上演、共演したりとボーダーレスな活動を通して、無節操に演劇の可能性を喰い散らかしている。
http://www.kodomokyojin.com/
顕在家(けんざいか)シンガー はるさん
人生の迷走期間中に、zine(ジン)という 紙とペンがあれば誰でもできる表現手段に 出会い、迷走状態を zine で表現し配りまくる活動をし、多くの人との出会いを体験。 そのほか、自身で作詞・作曲しながらギター 弾き語りによるライブ活動、ストリートライブ、zine 作り、zine ワークショップを実施。
顕在家(けんざいか)という肩書きで、その人自身の頭の中にあるイメージを言語化したりビジュアル化したりするためのお手伝いをしています。
谷町6丁目のコワーキングスペース往来にて毎月一回、暇活ピカリ・ハットラボを担当。
クリエイティブアウォード関西2014ファイナリスト。
2013年、2014年奈良町屋の芸術祭はならぁと出展。
大阪、奈良、河内長野を中心に活動。
代表曲:「ワラッテ ナイテ」、「その後どう?」
こいけえりか
1985生 O型
ハポンのガパオライスと
ブラジルコーヒーのA定食がすき
名古屋で音楽を聴いたり花を売ったり
猫を気にしたりして暮らしています
kalanchoeと言う2人で
忘れた頃に音楽のイベント企画を
去年1人で「うたのみちかけ」もはじめました
見かけたら遊びにきてください
小泉しゅん
(コイシグレ/Not Mantis Design)
1984年大阪府柏原市生まれ。グラフィックデザイナー。ユニット『コイシグレ』主宰。
大学入学後演劇サークルに所属、公演チラシ製作がキッカケでデザインに興味を持ちはじめる。
現在も関西小劇場にこっそり顔を出し続けている、今年31歳のコメディ好き男子。
2013年3月、コイシグレ第1回公演「大きくなって3分」を上演。ほどよく好評。
第2回公演は未定だが、今年なんとか上演したい。
高阪勝之(男肉 du Soleil/kitt)
高阪勝之[こうさかかつゆき]
1987年2月4日生 滋賀県出身
近畿大学舞台芸術専攻在学時の2006年にダンスカンパニー「男肉 du Soleil」に参加。2012年、MONO土田英生らと演劇ユニット「kitt」結成。ほか出演舞台として、唐十郎演劇塾『少女仮面』、壁ノ花団『ヤングフォーエバー』、ヨーロッパ企画ハイタウン『象の鼻はなぜ長い?』、THE ROB CARLTON『スティング・オペレーション』など。ラーメンとブラックミュージックが主食です。
小嶋直(co-designstudio)
2012年より埼玉県川口市で一級建築士事務所co-designstudioを開設。陶芸、革、金属、木などの職人たちとオリジナルのプロダクトを製作するなど、既製品ばかりに囲まれた建築から手づくり感のある居心地の良い建築設計を行っている。
www.co-designstudio.jp
児島塁(Quantum Leap*)
児島塁(こじま るい)
1975年兵庫県生まれ。株式会社Quantum Leap代表取締役社長。
演劇音響家、作曲家、パフォーマー。
関西大学在学中より関西小劇場でキャリアをスタートさせる。サウンドデザイナー、作曲家として演劇を中心に活動しながら、ノンバーバル・パフォーマンス集団「The Original Tempo」のメンバーとして国内・海外でも活動中。近作に「舞台版・千年女優」、「陽だまりの樹」、「ステーシーズ 少女再殺歌 劇」、「ミュージカル 忍たま乱太郎」、「すうねるところ」他、多数。ファンの間からは「音響王子」と呼ばれている。
小中太(子供鉅人)
80年大阪生まれ。俳優。09年「41/2」より子供鉅人に参加。詩吟6段の腕前を持つ声量は劇団ナンバーワン。幅広い役をこなす安定的な演技力のなかに、時折狂気じみた瞬間が見え隠れする。絵本の読みきかせやダンサーとのコラボレーション、自主企画のプロデュース公演なども行う。子供鉅人の切り込み隊長担当。現在は関西にて活動中。
copi
(HUMAN NATURE/hitobito)
ゾンビとインディーズな音楽・映画、もうすぐ2歳になる娘をこよなく愛す32歳。
もっか子育て奮闘中ですが、マイペースに神戸で音楽イベントを企画しています。
その他、劇団・子供鉅人のフライヤーを配ったり、陰ながら応援しています。
http://copi135t.blog.fc2.com/
こまどり社
1人で獅子舞、紙芝居、イラスト、似顔絵、司会、チンドン屋、DJなどなど手広くやろうとするが、どれも技術が追いついてなくていつも落ち着きが無いアラフォーのすきま稼業。
今年で8年目。
ゴロゥ
ゴロゥ。生活を基本に、フリーランスでデザインの仕事をしたり、時々なにかつくったりしています。これからはもう少しなにかつくっていこうかと思っています。
www.ebreday.net
coloc
鈴村まどか。
プルタタというバンド(元Jaaja)で、ピアノ、アイリッシュハープ、鉄琴、笛など。
金山の喫茶店と大須の古着屋でアルバイトしています。
散歩と、刺繍が好きです。あんトーストが大好物です。
齋藤紘良(COINN)
しぜんの国保育園園長。ヨーロッパでの長期教育視察などを通して、食、芸術、自然を通した教育を展開している。
子どもと大人と赤ちゃんに送るチルドレンミュージックバンドCOINNメンバー、子どもと大人を繋ぐ文化誌「BALLAD」をプロデュース。
ソロ名義でのライブ「おとのうた」が、2015年1月17日(土)に立川ロバハウスにて行われる。(共演は、レイチェル・ダッド、ICHI、つむぎね)
http://koryosaito.tumblr.com/
坂口修一
劇団「T∀NTRYTHM」を経てフリーの役者に。愛嬌のある風貌と安定した演技で多くの舞台に招かれている。07~08年には毎週火曜日に計100ステージのワンマンショーを行う企画「火曜日のシュウイチ」を成功させた。2010年より同年代の役者赤星マサノリと二人芝居のユニットを組み全国ツアーを展開中。オリジナルテンポというパフォーマンス集団のメンバーでもあり、海外にもその活躍の場を広げている。
櫻井敦子(MUGS)
2014年にスタートしたお酒と音楽が好きな女の子2人組フードユニット。
季節の食材を使った料理やお酒に合うアテを玉造のKITSUTSUKIで不定期で出しています。
さとうゆみ(ちんどん おてんきや)
お腹に太鼓・背中に子・隙あらば旅の、ちんどん おてんきや 親方。2014年は東北を巡り三陸鉄道ちちんどんどん電車など開催。いつもの町が違って見えてくる、こどもちんどんパレードやワークショップもさまざまな町やお祭りで行う。
こどもをもつ母ちゃんを中心にそれぞれの得意技をもちより助け合い笑い合う長屋的こころもち集団「こりゃせ」を率い、こどもとの暮らしをわいわいと楽しみ笑い合う、いろいろなことも企画中。
http://koryase.com/yubiraki/
佐藤渉(kousha)
埼玉県越谷市にある、カフェ、器、古道具の店koushaの料理を担当。「普通においしい料理」をテーマに、日々奮闘中。
立ち上げから関わってきたkoushaをこの春卒業し、2015年7月、地元の岩手県平泉町にて、食事と喫茶のお店を開店予定。
澤村喜一郎 (ニットキャップシアター)
京都の劇団、ニットキャップシアター所属の俳優。
よく「知り合いの知り合い」に似てると言われる。
次回公演
ニットキャップシアター 第35回公演
「カムサリ」
3/13~3/15 伊丹アイホール
4/9~4/12 座・高円寺1
ジェット達
1974生まれ
美術家、パフォーマー
キーワード
汗 スピード 重い荷物 届かない波 こじんまりした庭 海底ごっこ アスファルト にじり寄り 光 はてしないバランス 握力 フルーツ
坂 布団 バイク 圧力鍋にて ゴルフ場 いそぎんちゃく 記憶と夢
http://www.jet-tatsu.com/
塩田遙(三田村管打団?)
愛媛生まれ。テューバと 絵、時折 ケーキ。
現在、三田村の土を 耕し10年余。
過去、片足を 突っ込んだ畑の土は、そのままに。耕したい。
(とある画家(絵本作家)の助手を 10年程。
その間、劇団態変 裏方を 少しばかり。
山下残 作品「ファミリー」出演。
知人と 京都にて「カフェ」(ギャラリー、ビルの一室、柳宗理旧宅等)を 催す)
過去の参加バンド 軍鶏礼讚
LIVE ! LAUGH ! 等
SxExシコシコメン(中崎町green pepe/南船場 地下一階[chika-ikkai]・epok/大阪あばずれ亭)
南船場で、ライブハウス地下一階[chika-ikkai]と、フリースペースepok.
中崎町で、レトロな家具やお洋服のお店、green pepeを運営中です。
バイク仲間、激しく募集中 ◉)))
今年もお招き頂き、ありがとうございます。
一年に一度の恒例行事として、楽しみにしております○
七味まゆ味(柿喰う客)
劇団『柿喰う客』女優・副代表。中性的なコケティッシュさ、しなやかさ、声色を武器に、 異様な存在感を放つ。主役・脇役・飛び道具、老若男女に宇宙人から化け物まで、自由自在に演じわける七変化トリックスター。柿喰う客には旗揚げ公演より参加、2006年の劇団化に伴い劇団員となる。柿喰う客の国内・海外公演に精力的に参加する一方、外部出演も多く、野田秀樹、蜷川幸雄、土田英生、和田憲明、深作健太、千葉雅子などの舞台に出演している。最近の出演作は、大阪市ドイツ文化センター設立50周年記念事業『ファウストの恋人』(演出:中立公平)、伊藤えん魔プロデュース『コロニー』など。大阪が大好き。一人芝居もたまにする。
Shoma
2011年、大学1回生からアニメーションダンスとヒューマンビートボックスをやり始める。
アニメーションダンスでは、クラブでのショーケース、路上ライブ、バトルを行い経験を積んでいく。
ヒューマンビートボックスでも、クラブでのショーケース、、ライブハウス、路上ライブ、バトルを行い経験を積んでいき、大阪のビートボックスの大会でベスト4になる。
白い汽笛
2010年結成、私たちの街のフォークロア。
アコースティックギター、オルガン、ベース、そして歌から成るインストとうたが半分半分のトリオ。
家でのんびりしている時や友達とダラダラしている時、
休日前の仕事の帰り道や散歩中の空気を吸って吐いたような小さな音と暖かいグルーヴによる音楽。
その場所を選ばない、空間と心、何より生活に染み入る音が一度聴いた人の心をしっかり捉え、
静かながら、広く確かな評判を呼んでいる。
この冬、小倉は猫を撫で、松原はベースとギターの修理・製作工房をオープン、そして、寺島はすこし体重がリバウンドした。
しんぽうなおこ
会社員で、キャラクター作家で、ミミ作家で、イベンター。大学生の時に、学科ごとの交流が少ない事を不満に思い、交流会を立ち上げる。それ以降、ジャンルやコミュニティを横断したイベントを開催している。好奇心で生きている。
鈴木竜一朗
(写真家/フジサンロクフェス)
1984年、御殿場市生まれ。
自身と外界との境界を意識した写真作品を創作する。
2014年には個展『深く眠る/漂泊する』(HIGURE17-15cas)を開催。
また、ミュージシャンをはじめとした様々なアーティストとの縁も深く、
2008年より生家の庭にて《フジサンロクフェス》というイベントを主宰している。
近年の主な仕事:cero「Orphans/夜去」、古川麦「far/close」、表現(Hyogen)「琥珀の島」、ほか多数。
senkiya
埼玉県川口市にて家業である植木屋「千木屋」を夫婦でSenkiyaに。
現在もこの一軒家を改装しながら、不定期でカフェ、雑貨店、ギャラリーをオープン。
他にも様々なクリエイターが工房や工場などを構えている。
年に数回、Senkiya全体を使った音楽イベントも開催。
http://www.senkiya.com/
Photo: Koji Ayano
園田空也(表現(Hyogen))
1985年、宮崎県生まれ。音楽グループ、表現(Hyogen)でコントラバスを担当。陶芸家兼音楽家として宮崎を中心に活動中。好きな食べ物は「フルーツ」。
たかやまよしなが(トライバルアーツ)
高山義永。35歳。
羊に我とかいて「義」
2015年は年男です。
名古屋でトライバルアーツというお店をやってたり、
2014年より、軽トラを改造して「多国籍屋台タベルナ」
として、各地の朝市やイベントに出店しています。
今年の目標は北海道に行くこと!
武田裕里子(三田村管打団?)
2009年より三田村管打団?参加。クラリネット吹きます。普段はカタギ。主食はうどん。すぐにファンタジーの世界に逃げていきます。
田中裕一(かたちラボ)
「京橋の人見知り鬼」「屍拾いのコピーライター」「レペゼン長州の山猿ラッパー」など、さまざまな異名を持つ。がその実、「かたちラボ」として企業の広告制作や企業ブランディングを中心に、最近は福祉事業のプランニングにも携わり、清く正しく美しくを信条に活動。企業のブランドづくりのプランニングをはじめ、お子さまの遊び相手や妖怪退治の戦略立案など、気軽にご依頼くださいませ。連絡先はこちら →
poco6969@gmail.com
tanabike
川口にあるカフェ、雑貨販売をするsenkiyaのギャラリー。
展示に限らず、ワークショップやイベントにも利用するため、多目的に対応可能。
ご利用したい方はご一報を。
谷口カレー
月、火は北浜FOLK old book store、木曜日は谷町八丁目ピンポン食堂でカレー屋してます。
たのっそ(踊りやさん)
劇場の観客、もしくはライブフロアの人。
ここ数年は、鉄道路線を始発駅から終着駅まで、ひたすら歩いて駅看板の写真をあげたりしている。
踊って歩ける三十半ば。
タンサンファブリーク
ボードゲームのような楽しいアナログなゲームを作っています。
近松祐貴(オリジナルテンポ)
舞台音響家として、オリジナルテンポに所属。様々な劇団や、ダンスカンパニーの音響を行う。趣味はマッシュアップを作ることで、YouTube上での再生回数は十五万再生を超えている。
近年は某アイドルグループのツアーにDJとして参加したりと活動の幅を広げている。
2015年は化石オートバイの山浦徹さん、SUNDAYの赤星マサノリさんとのバンド『大衆演劇』としても活動予定。パートはその他。
チムチムサービス
頼りないけどちゃっかりものの姉・ままれちゃんと、4歳と5ヶ月のおとぼけな弟・カッシーくんによる、ハートフルなドタバタコメディを展開するクラウン(道化師)デュオ。
2000年11月よりコンビ結成。以後、全国各地での舞台やイベント、大道芸フェスティバルや演劇フェスティバルはもちろん、昨年はタイでも招聘公演を行う。2015年も新進気鋭に大活躍の予定?!
毎回、年賀状展に参加した際には、勝手にこっそり非公認独自企画をして遊んでおりますので、今年も何かがあるかもしれません?!
http://www.chimchimservice.com で情報チェックしてみてください!
チャーハン・ラモーン
1976年高知県生まれ。編集会社を経てデザイナー・イラストレーターとして関西を中心に活動。2008年、『御堂筋kappo』や『10月12日・13日の中之島は大きな帆船』でロゴやポスターなどのアートディレクションを担当。『水都大阪フェス2012パンフレット』のイラスト制作。その他、小劇場のチラシデザインなどを多く制作している。自身のユニットである「ローパワーズ」や「こまち日和」などでは、脚本・演出も手がける。
津高ツル(オダシダミチカ)
西高アン氏との漫画ユニットの片方。岡山県在住。主に関西コミティア、その他イベント等でのゲリラ販売、フライヤー作成、PR誌への寄稿など。本年は新刊(薄めの本)を出したいです
角田健太(金山ブラジルコーヒー)
昭和56年生まれA型のやぎ座名古屋市生まれ名古屋市在住。日々の生活で見たり経験して感じた事を、歌う。名古屋の金山にある喫茶店ブラジルコーヒーを営んでいるバンド活動もしており、the pyramidやツクモク、ザ ウェプシーズ近年はソロ活動も始める。ピラミッド、ツクモク、ウェプシーズでアルバムを一枚づつ出している。
twitter
@tsunodakenta
tsunodakenta.tumblr.com
てんしんくん(ジョセフ・アルフ・ポルカ)
1982年大阪生まれ
2011年広島に移住
2012年の春に絵を描きはじめる
以来、絵を描いたり楽器をさわったり
なんでもないものやアクセサリー
でたらめなうたやカレー
すむところやオブジェ
だれにも教えないことば
あちらもこちらもなく
なにかをつくったり
どうでもいいものを拾ったり
ネコにかまけたりして生きています
尾道ほにゃらら楽団(仮)所属
年清由香(sunday)
お芝居と落語と囲碁が大好き。
関西から関東に来てはや6年。まだまだ東京には慣れず、電車に乗っては迷う日々。ま、大阪でも迷ってたか。
東京での友達も充実して来て、落語沢山、お芝居時々、子育て毎日。忙しく楽しく暮しております。
トーマス
妙竹林なライブパフォーマンスや、落書き的な絵やオモチャ等を使用したアニメーション『ヤカンポリス村田さん』など映像作品の制作や、絵の個展や似顔絵屋や紙芝居やDJもする。
*見た目はかなり外国人よりだが日本語しか話すことができないイマドキのハーフ(スウェーデン×ジパング)である。
トミヤマカズヤスマキ
尊敬する映画監督、アキ・カウリスマキの名前をもじり、トミヤマカズヤスマキとして都内各所でのライブ活動を行う。
2012年春に発売のDVD【みるきくはなす かんさい絵ことば辞典(ポニーキャニオン)】の絵かき歌を作曲。
もみじ市の公式応援歌「東京都調布市多摩川河川敷」を作詞作曲。
また、イベンターとしてオルタナティブな音楽イベント、「トライアングル・スコーピオン!」や、食と音楽のイベント「定食&ミュージックフェスティバル」を主催。
http://kazuyasmaki.web.fc2.com
鳥井由美子
1984年奈良市出身。舞台芸術の分野でマネジメントに関わる。
「制作」と呼ばれる役職。関西を中心に活動しているが、拠点概念はほぼ無視し、移動の多い日々。「どこにいるかわからない」と笑われ、期待され、怒られたりしている。基本的にハートウォーミング好き。そもそも人が一番面白いと思っているので、「演劇」など人間を扱う舞台芸術に関わることもしっくりきている。元気に制作者をやりたい!それだけを思っている。つまるところ、楽しい。関西は子供鉅人を中心に制作として活動。また、これまでの活動として、マームとジプシー、ままごと、チェルフィッチュ、など関西以外のカンパニーの公演にも参加。
中川理沙(ザ・なつやすみバンド/うつくしきひかり)
千葉在住のシンガーソングライター。
ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかりのピアノボーカル。
2012年3月うつくしきひかりの1stアルバム『うつくしきひかり』、6月にザ・なつやすみバンドの1stアルバム『TNB!』をリリース。
2014年8月ザ・なつやすみバンド「S.S.W(スーパーサマーウィークエンダー)」期間限定無料配信。
9月うつくしきひかりと惣田紗希『木漏れ日のうた』をリリース。
http://natsuyasumi.hiyamugi.com/
中才知弥(Studio Cheer)
1985年大阪府生まれのフォトグラファー。Studio Cheer代表。
高校時代に写真と出会いのめり込む。宝塚造形芸術大学卒業。
関西小劇場界で舞台撮影、公演パンフレットやフライヤー写真などを撮っています。
私にとって舞台撮影はドキュメンタリー撮影であり、舞台上の人生を感じながら撮るよう心がけています。
長島美穂(焼酎亭ポン酒)
机上風景所属。俳優として活動の傍ら、焼酎亭一門にも所属し落語の活動も行っている。最近はまっていることは、NHKスタジオパークへ遊びに行くこと。
猫が好き。
名児耶ゆり
名児耶ゆり(なごやゆり)
童謡と賛美歌を歌いながらすくすく育つ。Annie出演以降ミュージカルを中心に舞台に立つ。現在は小劇場を中心に、小豆島、北海道等に滞在しながら創作活動をしている。好きなおせちの一品は数の子。
natunatuna
natunatuna(ナツナツナ)
natunatuna(ナツナツナ)と申します
絵を描いて生きています
フットワークは軽いです
人と話すのが好きです
茨城にすみながら
あっちこっちに
イラストや似顔絵を届けます
ロケットダッシュレコード所属
kitchen Soyaのフライヤー係
senkiya音楽室の室長
http://natuna-event.jugem.jp
西尾佳織(鳥公園)
劇作家、演出家、鳥公園主宰。1985年東京生まれ。幼少期をマレーシアで過ごす。東京大学表象文化論科にて寺山修司を、東京藝術大学大学院芸術環境創造科にて太田省吾を研究。2007年に鳥公園を結成以降、全作品の脚本・演出を担当。「正しさ」から外れながらも確かに存在するものたちに、少しトボケた角度から、柔らかな光を当てようと試みている。モノの質感をそのままに手渡す言葉と美術、「存在してしまっていること」にどこまでも付き合おうとする演出が特徴。2014年、第58回岸田國士戯曲賞最終候補作品に『カンロ』がノミネート。
西高アン(オダシダミチカ)
マンガユニット「オダシダミチカ」の特に何もしないほう。去年は本当になんもしてない!
西村朋恵(こまち日和)
大阪生まれの秋田育ち。2011年4月「こまち日和」を旗揚げ。こだわりの空間で生演奏とコラボした芝居作りがウリ。ロンドンへの留学経験あり。役者落語一門・焼酎亭にて焼酎亭ウーロンとして、落語にも挑戦中。
にしもとひろこ(たゆたう)
1982年大阪生まれ、京都在住。
イガキアキコとの天真爛漫アコースティックユニット「たゆたう」の歌とギターと絵画を担当。
空気にただよう色をなぞるように、紡いだ音を歌うソロでの音表現をはじめ、ボーカル・コーラスサポート等の音楽活動の他、グラフィックデザイン、イラストレーション、クラフト、インスタレーション作品の発表などを行う。
おいしいごはんとお酒が大好き。
website→
http://nishimotohiroko.net
根子敬生(CIVILTOKYO)
1985年愛媛県生まれ。神戸大学発達科学部人間行動表現学科卒業。デザイン制作会社を経て、2013年よりフリーランス。デザイン&パブリッシングチーム「CIVILTOKYO」アートディレクターとして、アーティストのコラボレーションブック「CIVILMAGAZINE」の制作を行う。
http://www.civiltokyo.com
猫町存美(フリーペーパー自分毒)
自分毒というフリーペーパーをひっそりと作っています。
興味のあること、たべもの、本、音楽などのこと、ニヤリとしたり怒ったり思いついたりの日常を記します。
見つけたら読んでくださると幸いです。大阪界隈に配布したりしなかったり。
野口明生(とりいくぐる)
1985年鳥取県生まれ。2013年岡山県岡山市の奉還町に、市内初のゲストハウス『とりいくぐる』を共同で開業。同時にシェアスペース『NAWATE』の共同管理人。ゲストハウスをやっているがバックパッカーをやったことはない。
のばたくみの(Jaaja)
Jaajaという名前で絵を描いたりしています。音楽は、最近PLUTATAというバンドでチェロを始めました。
Bugって花井
メガマウスザメが大好き!
メガマウスのオリジナルソングで
ひたすらメガマウス啓蒙活動を行う
メガマウスアイドル「Bugって花井」でマウス!
よろしくお願いメガマウス!!
(`・Ω・)ゝ
櫨畑敦子
大阪市在住、20代、戸籍は女性、パンセクシュアル(全性愛)。
今日現在の職場は①保育園、②小学校、③物々交換のデザイン事務所である。
他には④性教育の講演、⑤自主製作映画の出演、⑥個人事業主の領収書処理、⑦部屋の片づけ、⑦結婚式二次会の手伝い、⑧ディナーショー、⑨ファンクラブ、⑩コワーキングスペースの店番・・・などで生計を立てている。月収は6万円前後。なにかお手伝いのシゴト頂けたら幸い。
あくまで趣味の域で自殺対策、聖歌隊、空手、マーケット企画、防空壕運営、無職者の積極的雇用など。気が合えばお友達になってください。
photo by Hideki Namai
長谷川寧(冨士山アネット)
長谷川寧 Ney Hasegawa
作家・演出家・振付家・パフォーマー。
冨士山アネット代表。「ダンス的演劇(テアタータンツ)」にて国内外にて精力的に活動を行う。
近年では異ジャンルとの作品制作を通じ作品の本質を見詰め直す「擬・ジャンル」をテーマに活動中。
映画[海月姫]、TVドラマ[アラサーちゃん 無修正]、フジファブリック、bonobos、EGO-WRAPPIN’等様々な振付も行う。
2015年5-6月にはホリプロ[夜想曲集]出演予定。
http://fannette.net/
Pat-mic
1990年1月22日生まれ、24歳。20歳の頃にヒューマンビートボックス(一切の楽器を使わず、自らの口や鼻や肺などを使ってスクラッチ音、ベース音 、打楽器音を表現する)に目覚め、独学でスキルを身につける。関西を中心にライブ出演や地方の大会に出るなど活動中。その個性溢れる唯一無二のビートで観客を魅了する。彼のスタイルは言わばハウスミュージック。ハウスミュージックを忠実に再現し、多彩な音を織り交ぜて世界観を作り上げる。今年行われたヒューマンビートボックスの日本一を決める大会(Japan Beatbox Championship 2014)で全国から総勢200名の出場者のなかから地方予選、決勝大会を勝ち上がり全国ベスト8に輝く。
服部将典
服部将典 はっとり まさのり
コントラバス、エレキベース演奏家
1979年生まれ愛知県出身
BAB(子供鉅人)
埼玉県出身。俳優。
大阪芸術大学写真学科卒。
子供鉅人の旗揚げより参加。
子供のようで大人/大人のようで子供という身体的特徴を活かした演技、ダンスが好評。
特技は顔芸。子供鉅人のマスコット担当。2011年に男児出産。2014年には第ニ児出産。
はやあし
ごはんとライブのことばかり考えて暮らしています。
まいにち音楽のある場所に居れたらしあわせ。
すきなひとに会いに行ってすきだって言いたいだけの人生です。
ライブを求めて東名阪を行ったり来たり、つまるところただのお客さん、でもときどきライブイベントも催します。
2015年もよろしゅうに。
HARCO & Quinka, with a Yawn
HARCO
青木慶則のソロ変名ユニット。1997年よりHARCO(ハルコ)名義で活動を開始。シンガーソングライターでありながら、多くの楽器が演奏できるマルチプレーヤーでもある。CMや映画の音楽、ナレーションでも注目を集める。近年はNHK Eテレの「Eテレ 0655『きょうの選択』」、「ニャンちゅうワールド放送局」のアニメ「ネイバーズ」テーマソング、テレビ東京系列「しまじろうのわお!」のオープニング曲の歌唱などを担当し、幅広い年齢層に響く歌声を持ち味としている。最新作は2014年3月5日にリリースしたチャリティ・ミニアルバム「南三陸ミシン工房のうた」。2015年春に約5年ぶりとなるオリジナル・フルアルバムを発売予定。
harcolate.info
Quinka,with a Yawn(キンカ,ウィズアヨーン)
シンガーソングライター青木美智子によるソロユニット。
全国のカフェやギャラリ−などでライブを展開中。
その独特な声はCMの歌やナレーションにも数多く起用されており、
住友林業ホームテックCMでは出演に挑戦している。
2013年4月に6枚目となるオリジナル最新アルバム「さよならトリステス」をリリース。
夫でありミュージシャンのHARCOとのユニットHARQUAではアルバムを一枚リリース。
また童謡カバーアルバム「こどもれこーど」やJPOPカバーユニット「DHY」など、カバーアルバムへの参加多数。
quinkawithayawn.com
伴瀬朝彦
音楽家。とんちれこーど所属。
幼少時クラッシックピアノを習得するも、ブルーズ、ロックンロール、歌謡曲に洗礼を受け、独自の切り込みで作詞作曲を手掛けるシンガーソングライター。片想い、ホライズン山下宅配便のメンバーとしても活動。2014年4月に、ひとり多重録音による初ソロアルバム「カリハラ」をとんちれこーどよりリリース。東京を中心に全国各地で演奏活動を行っている。
fancomi
1980年埼玉生まれ。2004年A&A青葉益輝広告制作室入社。
現在イラストレーターとしてジャンルに捕われず幅広く活動中。
第3回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト。
2013年ELVIS PRESSよりアートブック『BOKU no HON』を出版。
HP
www.fancomi.com
fuigo
大阪造形センターに通い、
美術やデザインをベースにいろいろ考えたり動いたりする9人が集まってできたグループ。
様々な職業のメンバーが自分のできることをもちよって楽しんでいます。
現在の活動は、アート雑貨を作り手作り雑貨市に出展したり、アートをめぐる旅をしたりしています。
私たちを一言でいうと・・・アーティスティック?クリエイティブ??そんなカッコいいもんではありません。
「欲張りな9人」っていうのが今のところの私たちです。
http://fuigo.in/
フクラ本舗(Dinner Set)
「音楽の面白さ、って何だっけ?」という自問から、歌とウクレレと少々の生ドラムとサンプリングパッドで(本当にこれが自分の表現したいことなのかと疑いつつ、何故かカエルの帽子を被りながら)表現する、Dinner Set福沢のソロ名義。それがフクラ本舗。
外国種のカエル「フクラガエル」が由来だが、本人は「アメフクラガエル」の方が好きだと言っている。
最近カエルイラストを描いてSNSにアップすることにハマっている。
今年の抱負はソロ初のアルバムを作ることと、スポーツジムに最低週1通うこと。
古川麦
1984年オークランド生まれ。音楽家。
ソロ以外にも表現(Hyogen)、Doppelzimmer、cero、あだち麗三郎クワルテッットなどに参加。2014年ファーストアルバム『far/close』を発表。
ヘブンズテーブル
埼玉県川口市にてアトリエを構え、パンに関わる活動をしています。
自家製の酵母で発酵させた様々な酵母のパンを携えて、もみじ市、森道市場、FOR座RESTなど全国各地で開催されているイベントにも出店しています。
細馬宏通(かえるさん)
1960年生まれ。彦根在住、大学教員。日常の身体動作を研究したり、視聴覚文化の変遷について調べています。
バンド「かえる目」では作詞作曲とボーカル担当。著作に「うたのしくみ」(ぴあ)、「今日の『あまちゃん』から」(河出書房新社)、「ミッキーはなぜ口笛を吹くのか」(新潮選書)
「浅草十二階(増補新版)」「絵はがきの時代」(青土社)「絵はがきのなかの彦根」(サンライズ出版)など。アルバム「拝借」「惑星」「主観」(かえる目)、「ほたて節」(薄花葉っぱ+かえるさん)など。
ホソマリ(麓健一バンド/スリリングサーティー)
麓健一君のサポート(鍵盤)をときどきやります。雪舟えまさんとフジワラサトシ君とのユニット、スリリングサーティーではカシオトーンとか色々。
ときどきやります。
どうやら遊ぶために生まれて来たらしいです。(現在三重県在住。)
堀川高志(kutowans studio)
1977年滋賀県生まれ。kutowansstudio代表 元劇団ニットキャップシアター旗揚げメンバー兼役者という経験を活かし、得意の人物写真を中心としたデザインを得意とする。俳優撮影経験を活かし、その活躍シーンは舞台写真・舞台DVD収録・編集と多岐にわたる。最近は今回参加の他のデザイナーと宣伝写真家としてタッグを組むことも多い。最近は新兵器を手に入れそれで人をどうやって撮ってやろうか画策中!
主な宣伝写真・デザイン担当劇団。「劇団ショウダウン」「トリコA」「ATLAS」「いいむろなおきマイムカンパニー」「N-Trance Fish」
主な宣伝写真担当劇団。「劇団赤鬼」「PEACEPIT」「Take it easy」「劇団Pacht」「ゲキハロ」
本多真理(昆虫PEG.)
舞台俳優•コント作家。
愛媛県出身。
1999年芝居屋坂道ストアに入団し、2005年の劇団解散まで俳優として活動。その後、昆虫PEG.を旗揚げし、演劇公演やコント公演などを行う。
まき&りさ(アルプス)
まきとりさによるフォークデュオ。つま弾くギターとたゆたう楽器を手に、全国各地でゆるやかに活動中。
マコ
(チューバッカ/夏のあくびクルー)
チューバッカというバンドで鍵盤を弾いたり
夏のあくびというイベントのお手伝いをしたり
いずれものんびり活動中
益山寛司(子供鉅人)
85年大阪生まれ。俳優、ダンサー、画家。子供鉅人の旗揚げより参加。代表の益山貴司の実弟。柔軟な体から繰り出されるダンサブルな動きを得意とし、女形をさせれば関西随一を誇る。シリアスからコミカルなキャラクターを演じ分けつつも、実は、一番得意な役は「おばはん」。ダンサー、モデルとして外部出演多数。子供鉅人の美白担当。CoRich舞台芸術!フェスティバル2012年俳優賞受賞。JUNGLE所属。
益山貴司(子供鉅人)
82年大阪生まれ。劇作家、演出家、俳優。子供鉅人代表。これまで、子供鉅人のほとんどすべての作・演出を行う。お化けと女の子に怯える幼少期を過ごした後、20世紀の終わり頃に演劇活動を開始する。作風は作品ごとに異なり、静かな会話劇からにぎやかな音楽劇までオールジャンルでこなす。一貫しているのは「人間存在の悲しみと可笑しさ」を追求することである。
益山U☆G(子供鉅人)
益山U☆G、6人兄弟の4男として生まれる。
幼少より絵を描くことが好きだが、理想の青春を目指して多様なスポーツに明け暮れる。
劇団子供鉅人の影響で、輝くステージに憧れ役者の道を歩む。
舞台だけではなく、電車や街中でも芝居を行い独自の個性を身に付ける。
新境地を求め2014、10月に上京。
まちこ!
1985年生まれ。大阪在住。2011年より自主音楽イヴェントフライヤー製作のため絵を描き出す。その後、数々のイヴェントフライヤーやCDジャケットを手がける。好きな動物は山羊。
松本朋子/くみたて(SHOS・かいはつ)
松本朋子(くみたて)
音楽イベント、SHOS(ショス)の主宰。
2ヶ月に一回くらい、旧グッゲンハイム邸(塩屋)や、試聴室(神保町)ほか、各地でイベントを企画。
直近では、2015年2月22日に、北堀江 アオツキ書房にて「SHOS 25 山本精一ワンマン」を開催予定。
大阪府豊中市出身、現在は兵庫県宝塚市在住。
写真の力士はおいっこです。
http://shos.me
マノリツコ(flep funce!/東京デスロック)
Coming Soon!
麻芽とみ
幼少期から図工に熱中し途中、衣服製作を始め現在に至る。
ヘンプという麻素材を中心とした衣服づくりをしながら、年賀状展@名古屋会場「麻芽、サイノメ」のオーナーをしています。羊がほんとうに好きなので2015年への期待は人一倍。羊飼いになるのが夢。
mantaschool(a.k.a MC.sirafu)
片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり。 ceroの特殊サポーター任命。『in da house』主催。
水口美佳 (演劇プロデューサー/デザイナー)
1977年、神戸に生まれる。幼い頃から絵を描いたり写真を撮ったり何かを「創る」ことが好きで、1997年、劇団・TAKE IT EASY! との出会いをきっかけに舞台の道へと進む。手がけた主な舞台は舞台版『千年女優』/KAVCプロデュース『地中』『君ほほえめば』/劇団Patch『白浪クインテット』『観音クレイジーショー』/ピースピット『RIP』『れみぜやん』/壱劇屋『UNKNOWN HOSPITAL』等。最近ではロンドン好きが高じて、友人とインターネット上や雑誌にあふれるロンドン情報を駆使しながら妄想旅行を繰り広げるPodcastを配信中。英国文化に興味のある皆さん、遊びに来てね!【『妄想ロンドン会議』=
http://goo.gl/gE4Q75】
溝端理恵子(茶ばしら、)
役者・スタッフ。1980年1月13日生まれ。
2003年劇団ひまわり入団。2006年ピースピットHYT2参加をきっかけに退団、フリーで活動。2008年 演劇ユニット茶ばしら、旗揚げ。主宰。主な出演作は劇団そとばこまち「おりょう」、かのうとおっさん「IN HIS THIRTIES」など。
スタッフは演出助手をメインに活動。関西だけでなく東京出張も承り中。最近の演出助手 参加作品はsunday「友達」、多摩1kmフェス2014水上ステージ「たまらんファウスト」など。細やかな気配りのできるスタッフとして、照明助手、制作も少々。映像オペレートでも密かに活躍中。
峯素子(遊気舎)
あけましておめでとうございます。
峯素子です。
演劇をしております。
時々落語もしております。
落語のお囃子でフルートを吹くことが増えました。
フルートも好きですが、ピアノもすごく好きです。
どこかで誰かと演奏したいなぁと密かな野望を持っています。
にしても、今年はどこで何をしているのか。
とにかくお芝居したいなぁと思っておりますが。
いつでもどこでもどなたとでも!!
その為にも身体を鍛えねば。
今度こそ踊りを習いに行ってみようかな。
と言うのも、2月20日~22日に出演するピッコロシアタープロデュース「マクベス」@兵庫県立芸術文化センターでは、ダンスの素養がないために苦労しそうなのです・・・。
ミネユキ(子供鉅人)
88年大阪生まれ。俳優、デザイナー。成安造形大学グラフィックデザイン学科卒。11年「アッパーグラウンド」より子供鉅人に参加。劇団のWEB、デザインを担当している。「スイーツ・ミネ」のあだ名が示す通り、甘やかな雰囲気が特徴。劇団員の億なつきとファッションユニット「寿しすたあず」を結成している。
宮内優里
宮内優里 | MIYAUCHI YÛRI
音楽家。1983年、和太鼓奏者の父とジャズシンガーの母のもとに生まれる。これまでに5作品のアルバムをRallye Labelよりリリース。アルバムには高橋幸宏、原田知世、小山田圭吾、星野源等をはじめ、国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーション作品を収録。ライブではギターと打楽器を中心に様々な楽器の音をその場でサンプリング/ループし、たった一人で演奏し楽曲を生み出す”音の実験室”ともいうべき空間を表現する。2013年にはFUJI ROCK FESTIVAL'13にも出演。自身の活動以外にもTYTYT (高橋幸宏+宮内優里+高野寛+権藤知彦)としての活動、国内外のアーティストのプロデュース、リミックス、映画・ドラマ・CMへの楽曲提供など、活動の幅を広げている。
http://www.miyauchiyuri.com/
宮川サキ(sunday)
2002年、個性溢れるキャラクター達を演じる一人芝居、二人芝居シリーズ『1×1』等、独自の活動を展開。2008年、sundayメンバー入り。TVドラマ、役者落語「焼酎亭一門」、イベント応援出張cafe「サキとも☆cafe」、全国武者修行ツアーする二人芝居ユニット「サキトサンズ」、ブルースバンド「尼崎 Juplin Pub Band」、UST番組「カイワイ!」「寝返りTV!」等、活動の幅を広げる。2014年、一人芝居再始動。みるもの全てをネタにしてしまう精細な人間観察と、ユーモアと洞察に満ちたキャラクター描写、場の空気に反応して繰り出されるライヴ感あふれる演技で、特異な存在感を生み出している。
森本アリ(旧グッゲンハイム邸)
森本アリ(もりもとあり)
音楽家。極めて雑多に音楽を続けた結果、ゲームボーイ、口琴等はそこそこの評判。奇妙な楽器好き、楽器でないものを楽器にするのも好き。ほっこり系爆裂ブラスバンド「三田村管打団?」、脱力トランペット楽団「ぺ・ド・グ」、原始的電子生音デュオ「口八丁」等や「ソロ」などで活動。掃除機、風船、サンプラー、おもちゃも楽器も使いこなし、ワークショップやBGM制作なども手掛ける。神戸、塩屋の築100年の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理人として塩屋音楽会企画運営も務める。
*森本アリ:
http://www.nedogu.com/kumacoop/
*旧グッゲンハイム邸:
http://www.nedogu.com/
安川雄基(アトリエカフエ)
1987年大阪府吹田市生まれ。近畿大学理工学部社会環境工学科卒業。
2009年4月より約2年間、建築設計事務所・dot architectsにて所員として、設計と現場作業を学ぶ。
2011年5月、アトリエカフエ設立。2014年3月より、大阪市住之江区・コーポ北加賀屋にて事務所兼工房を構える。
建築・内装の設計・施工、家具製作、イベント会場構成・設営などの"空間づくり"と、イベントやワークショップの企画・運営、コミュニティスペースのコーディネート業務などの"コトづくり"を両立させながら活動中。2014年10月より、冨吉美穂がコトづくり担当として仲間入り。
HP:
http://atelier-cafue.com/
安元美帆子(sunday)
1995年、劇団☆世界一団に参加。一級建築士のサラリーマン女優として、常識的な社会人生活では納まりきらないエネルギーを舞台上で爆発させてきた。おっさんくさくて女らしい、理屈っぽくて感覚優先、野生的で知的、などの二面性と、憎めないドンくささが持ち味であり魅力。09年は「素浪人ワルツ」で韓国・春川国際演劇祭に招聘され、初の海外公演に参加。近年、日本のよさに目覚め、役者落語サークル焼酎亭のメンバーとして落語に取組んだり、合気道で身体運用を追及したり、国宝建造物巡りをしたり、している。
山内直哉(隕石少年トースター)
1978年大阪府生まれ。京都在住。
隕石少年トースター主宰・脚本・演出
1998年、関西大学の演劇サークル「劇団展覧劇場」に入団。オリジナルの脚本を書き始める。2004年、劇団を旗揚げ。10周年記念公演を最後に活動休止。劇団の公演以外に、外部への脚本提供や、ラジオ・テレビ・広告の映像コンテンツなどの仕事を通じて、<本当に面白い脚本とは何か>を追究してきた17年。現在は、宣伝会議コピーライター養成講座(基礎&上級)を修了するなど、広告コミュニケーションの世界を勉強中。シナリオライターとコピーライターの力を駆使して、世界のあらゆるモノの間口を広げて行きたい。「昨日まで興味のなかった世界に興味を持たせる」がモットーのインタレスト・クリエイター。
劇団HP:
http://inseki.jp/
Twitter:
@showmustgoon_nv
山口良太(音楽と演劇の年賀状展)
1983年大阪生まれ。大阪でデザインを仕事にしています。音楽や演劇のグラフィック、ウェブサイトのデザインや、展覧会やイベント企画など。旅行先で地元のひととごはんをたべるのが趣味です。「音楽と演劇の年賀状展」をやってます。
山路智恵子
仙台生まれ。中学高校の吹奏楽部パーカッションパートを経てyumboに参加。即興演奏を意識しはじめて20年弱。うどん作りを意識しはじめて10年。無意識を意識しはじめて3年ほど。このごろソロではトライアングルを鳴らしながら好きな歌を好きな音程とリズムでうたっている。防火クラブのお花見会で歌ったの、たのしかったなあ。
山中志歩
1993年、三重県生まれ。
お芝居をやっています。
夢はサウスパークの人に会うことです。
2015年はバレエに出たり、英会話をしたり、歌を歌ったりしたいです。
3月に三重県で25歳以下を集めたミエユース演劇ラボ・ハイバイに出演します。
大阪芸大舞台芸術学科在学中。3回生。
山西竜矢(子供鉅人)
俳優。89年、香川県生まれ。うどんのように白く細い容姿と、コシの座った太い声を使いこなし舞台に立つ。
ピン芸人としての経験があり、コントや一人芝居も行う。
時にけたたましく吠える。
子供鉅人の音楽劇「HELLO HELL!!!」参加後入団。
山本篤史(a.k.a BGY)
関西の小劇場演劇を中心に公演情報を発信する、「Daily Fringe Guide Osaka」編集人。
2013年6月より、演劇公演の宣伝媒体として関西の書店に配布する「演劇のしおり」も管理しております。
舞台の音響効果、お座敷DJも。
誰も考えつかない事をするのが大好き。
山本信記(popo/かきつばた)
大原裕のブラスバンド「LIVE! LAUGH!」、スカバンド「Hi-Kings」に参加(Hi-Kingsでは、1999年にRico Rodriguezのtour bandをつとめる)。現在、江崎將史(trumpet)と喜多村朋太(organ)とのチェンバースカバンド「popo」や、西川文章率いる「かきつばた」などのバンドを中心に、ソロ演奏やセッション、コンテンポラリーダンスの音楽製作など幅広く活動。
YOK.
2003年より様々な場所でクラシック、エレキギターを持ち、
バーや,カフェ,ライブハウス、ギャラリー,国際芸術祭、自然ある場所、ごく親しい友人の部屋などで歌を歌う。
シンガーソングライター。
国内外のアーティストと共演し、ライブを展開している。
活動から、楽曲の制作、演奏、録音、ミックスまで自身で手がける。
2006年自主企画30枚限定CDをリリース。
2011年7月に、自主企画レーベルによる1stアルバム「Days with hearts」発売。
2013年8月には、2ndミニアルバム「歌ったり 踊ったりする。」 を、P-VINEよりリリース。
それらのアルバムの楽曲は各方面で指示を受けている。
2015年3月、自主企画による3rdリリース予定。
ベジ料理が得意。
横田川純也、咲ちゃん(T.V.not january、横に田んぼと川)
フリーフォークグループ「T.V.not january」のお茶担当、横に田んぼと川。2015年はサバイブ予定。T.V.はニューアルバムリリース予定。
横山拓也(iaku)
横山拓也(よこやま・たくや)
1977年大阪生まれ。iaku主宰、劇作家、演出家。アンタッチャブルな設定と、小気味良い関西弁口語、強度のあるセリフを持ち味にして、議論、口論、口喧嘩をジロジロ眺める・覗き見できる会話劇を発表している。「消耗しにくい演劇作品」を目指し、全国各地で再演ツアーを精力的に実施。「エダニク」で第15回日本劇作家協会新人戯曲賞(2009)、また「人の気も知らないで」で第1回せんだい短編戯曲賞大賞(2013)を受賞。
吉陸アキコ(sunday)
吉陸アキコです。関西で役者をしています。岡山県出身。所属sunday。
時々、ダシマキmusic、焼酎亭モルツ、OKAYAMA'S。
吉田雅生(おとうた通信)
関西のライブ情報フリーペーパー「紙のおとうた通信」(毎月25日ごろ発行)を発行しています。Twitter(@otouta)でもあれこれ呟いております。
吉村祥(FOLK old book store)
大阪の北浜で本屋とレストランが合体したお店を営んでいます。本屋のメインは古本ですが、最近は新本や雑貨なども充実中です。
レストランでは、定番のカレーのほか日替わりメニューもやってます。
トークイベントやライブ、演劇、展示など店内イベント多数開催しています。
ヨース毛(ザッハトルテ)
1981年4月21日生、おうし座、A型
愛知県春日井市出身。日本で二番目に古い大規模ニュータウン「高蔵寺ニュータウン」に男三人兄弟の三男坊として生まれ、5人家族と愛犬チャミと共に平和に育つ。4歳~15歳まで嫌々ながらも地元チェロ教室に通い続ける。大学教授の父はフルート、建築家の母はクラシックギター、長男はチェロ、次男はピアノをたしなみ、クリスマスには家族で暖炉を囲み合奏をすることもあったとか。小~高校と、野球、サッカー、バレーボール等のスポーツを、高校ではバンド活動に没頭し、パンクロックでの世界転覆を志すようになる。
2000年立命館大学入学と共に京都に移住。数回パンクバンドを結成するもうまくいかず、自信喪失。インドで悟り、再びチェロを手に取る。都丸智栄から「ベースに形が似ているから」という理由でザッハトルテにスカウト。以降数年、ザッハトルテの宣伝部長としても腕を振るう。現在はザッハトルテの他に、参加する即興ユニットや、コンテンポラリーダンスとの共演、時に女装や全裸でチェロを弾く等、独自の活動を展開。また、音楽以外にも、『裸婦像批評』、『辮髪アート』、『犬鍋製作所』、『石ノ森岩太郎の放浪日記』等のブログや、自作小説の朗読、映画「パッチギ」に出演するなど… 娯楽家としての四十路隠居を目指し、活動中。
【ザッハトルテ】
京都から発信する、新しくも懐かしいインストゥルメンタル(唄のない)・バンド。
アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせから、ミュゼット、アイリッシュ、ジプシースウィング、ボサノヴァ、ロック、クラシック等々、広くヨーロッパの古き良き大衆音楽の雰囲気を取り入れた、彩り豊かなオリジナル曲を演奏している。
通算1000回を超えるステージで培われた、カフェでもホールでも、子供でもお年寄りでも、まさに老若男女があらゆる場面で楽しめる楽曲とパフォーマンスに定評がある。
2002年の春、京都は西陣の小さなカフェ「さらさ西陣」で始まった「月例お食事ライブ」と同時に結成。以後、全国各地で生音カフェツアーを開催する等、カフェライブの先駆け的存在。
その後、ストリート、カフェ、バー、ライブハウス、ロックフェス、美術館、コンサートホール等、活動の幅を広げ、大小問わず、様々な場所で年間100回を超えるライブ活動をしている。
一方、Summer Sonic’08、ap bank fes等のロックフェスティバルに出演、松任谷正隆プロデュース「THE 料理 SHOW」の音楽、アフラックのテレビCMで「アヒルのワルツ」「持病の歌」のインストバージョン、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」のヒット曲「ドコノコノキノコ」の作編曲・演奏、同番組クリスマススペシャルに出演する等、各方面で精力的に活動している。
photo:kozo kaneda/www.ozok.jp
若旦那家康(コトリ会議/ROPEMAN(36))
舞台に出たり、公演を売ったり、演劇を作ったり、観劇したり。フェスで盛り上がったり盛り上げたり。バッタリくたばったりしないように生きていく人です。イベントよろず相談してください。僕も相談すると思います。そういう人に私はなりたい。
近況:OIL AGE OSAKA『D・ミリガンの客』(1月21日~25日)、かのうとおっさん『うっかり婚活スターウォーズ』(1月30日~2月2日)の2本に出演。
wassa
1983年大阪生まれ。
かいたりつくったりしています。